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食べるな危険?最近、カラダに入れるのを止めた、避けるようになった10のモノとその理由。

Food(食事)

「食べるな危険」の画像検索結果

pictgrambox.blogspot.com

 

最近、食べ物の危険性や、食べ物が原因で起こる現代の死因になる病気(ガンや心臓病)について勉強するにつれて、一切食べない、もしくは食べるのを躊躇したり、できる限り避けるようになった食べ物が増えてきました。

生き辛いなー、とも思うのですが、病気の怖さや人生への影響は計り知れないですし、カラダの調子やパフォーマンスの向上が体感できているので、止める気はないです。

今回紹介する10のもの以外にもあるのですが、タイトルに10と書いてしまったので、10にします。これを読んだ方のキッカケになっていただければ程度に書きます。

1.小麦

グルテンフリーと呼ばれるものです。このブログでも何度か書いてきましたが(※関連記事は最後にリンク貼っときます)、小麦に含まれるグルテンというたんぱく質が様々な悪さをするのです。これは、生産量を増やす為の品種改変によってもたらされた事で、古代の品種の小麦にはこの悪さはないです。血糖値を上げやすいGI値を上げる食品で、太りやすく、カラダにストレスも与えやすく、様々な病気の原因になります。小麦を断つと、小麦で作られる、パン、うどん、ラーメン、うどん、ピザ、などが全部NGになります。海外では「GlutenFree」と表示されたパッケージやメニューが多いのですが、最近は日本でも増えてきましたね。グルテンフリーの商品には添加物が多いこともあるので注意が必要ですが、良い傾向だと思っています。体重も減って肌もキレイになりますよ。僕はこの古代小麦のパスタを買っています。 ライ麦パンとかふすまパンならオッケーですね。※アレルギーじゃなければ

Alcenero(アルチェネロ) 有機全粒粉スペルト小麦・スパゲッティ 500g

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2.お肉や魚全般

お肉や魚もほぼ、止めました。これによりほぼベジタリアン的な生活になっています。お肉や魚などの"たぶん"動物性たんぱく質がカラダに合っていないってもあるのですが、お肉の生産過程で使われる、農薬まみれの遺伝子組み換え飼料や、抗生物質、その他のホルモン剤などの不安が払拭できません。動物性のたんぱく質によって、ガンや心疾患のリスクが高まるという研究もたくさんあるので、止めることにしました。魚や魚介類は海洋汚染が心配です。

 

チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」(合本版)

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3.加工肉

これは、2の理由に加えて、添加物や着色料です。去年WHOがハムやソーセージを発がん性があると認定しました。喫煙並だとしています。検証の方法について業界関係者からの批判もありますが、感覚的にも発がん性はありそうだなと感じてしまいます。この時、同時に赤身肉も発がん性があるとされています。

jp.wsj.com

4.牛乳・乳製品

牛乳や乳製品も止めました。日本人の多くは乳糖不耐症があり、うまく消化できないのと、牛乳にはカルシウム・パラドックスという性質があり、カルシウムを逆に流出させてしまいます。また、牛乳に含まれるカゼインというたんぱく質は、ガンの大好物で促進因子だとわかっています。

nutritionfacts.org

5.プロテインサプリメント

運動時のプロテインも止めました。どうしても食事から摂れない時に大豆のプロテインを飲んでいますが、これも止めようと思っています。動物性のたんぱく質をつかったプロテインは上記の理由の通り、ガンやその他の病気が怖いのですが、植物性のたんぱく質でも=分離された栄養、で、酵素や有機性を失い、カラダに負荷をかけ、酸化させる要因になります。カラダの酸化は老化や病気の元になるので、たんぱく質はプロテインサプリメントからではなく、食べ物から摂るようにしました。今はヘンプシードを試しています。 

Hemp Foods Japan 「麻の実ナッツ (ヘンプシードナッツ) 250g

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6.人口合成甘味料

これは最悪です。低血糖症や甘み中毒だけでなく、肥満の原因。結論ではないですが、いくつもの健康的なリスクが指摘されています。サッカリン、アスパルテーム、アセスファムカリウム、スクラロース、ネオテームと呼ばれるものです。加工食品や清涼飲料水の裏を見るとだいたい入っています。ダイエットコーラやスポーツドリンクなどにも入っています。この本を読んで勉強しました。本当に怖いです。 

カロリーゼロにだまされるな―――本当は怖い人工甘味料の裏側

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7.異性化液糖

6.と同じく、肥満の原因や血糖値の急上昇に繋がります。ほとんどは遺伝子のトウモロコシから糖質だけを抽出したコーンシロップです。加工食品や清涼飲料水に同じくよく(ほとんど)使われ、「果糖ブドウ糖液糖」や「ぶどう糖果糖液糖」などと表記されています。甘みは、ちゃんとした食べ物から得ましょう。ヘルシーなはずのスムージーも、コンビニのものはほとんど果糖ブドウ糖液糖が入っています。裏を見て添加物が多いものはもうアウトにしています。食べ物とは呼べない食品もどきもたくさんあるようです。

加工食品の危険度調べました (三才ムック vol.546)

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体を壊す10大食品添加物 (幻冬舎新書)

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8.カフェイン

適量ならいいのですが、摂りすぎで、副腎(ストレスに対処する器官)機能にダメージを与えます。副腎疲労というやつです。特に精神疾患がある人は要注意です。基本的にエナジーブースター的な役割があるので、カラダを酷使するのです。眠いのはカラダが休みたいサインで、それを無理やり興奮や覚醒させるので当たり前ですよね。同じ理由で唐辛子も使うのを控えるようになりました。どちらも必要な時、つまりエネルギーの前借りをしたい時だけにしました。前借りしたエネルギーは必ずなんらかの形で返済が必要です。 

参考:副腎疲労が疲労の原因

一個人9月号

一個人9月号

 

 

9.トランス脂肪酸

マーガリンなど、大豆油などの植物油脂に水素を加えた時にでる有害物質です。表示義務がないのは、日本ぐらいだそうです。加工食品のパッケージには、植物油脂と書いてあることが多いです。LDLコレステロールの上昇、心疾患のリスク増などがわかっています。 

なぜ、マーガリンは体に悪いのか? (廣済堂健康人新書)

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10.揚げ物

これはハイカロリーだからではなく、酸化の王様だからです。油は酸化しますが、高温で揚げると更に酸化しやすいです。揚げてすぐに食べるのならいいのですが、出来合いの惣菜や弁当などの揚げ物は酸化が進んでいて、最悪です。カラダの酸化は抵抗力の低下、老化、病気、肥満のリスクを高めます。排除すれば排除するほど調子がいいです。飲食店でバイトしたことがあれば、多くの店がどんな油で揚げているか分かる人も多い気がします。。。

 

行ってはいけない外食: 飲食店の「裏側」を見抜く! (知的生きかた文庫)

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都会で暮らしていると、何を食べればいいのか。と思ってしまうぐらい、日本の食の環境は酷いことがわかりました。

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働き方改革?ヤフー・ジャパンの週休3日制検討と日本のアンバランスな労使間の契約について

News(ニュース)

働き方改革が進行中??

www.nikkei.com

 

政府が働き方改革を進めようとしている中で、ヤフーが週休3日制の導入を検討しているそうだ。その他、新幹線通勤や自転車通勤を認める制度も始めるそうだ。

個人的には大賛成だ。もっと柔軟な労働契約が増えてもいいと思うし、「長時間労働で残業時間が何時間」とか、「有給取得率が悪い」とか、そういうくだらない話がなくなる事を説に願っている。

このヤフーの件で朝のニュースのコメンテーターがこんな事を言っていた。「仕事の量は変わらないから結局残業は減らない」、「仕事を持ち帰ってサービス残業にならないか」、「仕事量はコンプライアンス云々で増えている」、「社員を増やすなどの対応が必要」といった感じだ。現状の日本の労使間力関係において、週休3日制を導入した場合にはすべて起こり得る問題だろうと思う。

働き方改革の本質は個人と企業の生産性のアップ

政府が働き方改革をしたい理由は何か。それは効率化により個人と企業の生産性を上げ、、国際競争力を上げたり、経済成長することだ。労働者保護なんて言っている奴は建前だ。

現時点で、日本はとても効率的な働き方をしているとは言えない。長時間ダラダラ無駄が多く集中せずに働いて、長期の休みをとったり、蓄積された疲れを抜かずに悪いコンディションで働き続けている。悪いと過労死(年間700~1,000件近く過労死による保障の請求があるそうだ)、そのストレスと乱れた生活から精神疾患や生活習慣病が増え続けている。これが日本の現状のようだ。そして、"過労死"なんて言葉は日本にしかないらしい。イタリア人に以前この類いの話をしたら、「なんの為に生きているんだ?」としつこく、話をそらして、逃げても何度も聞かれ、結局1時間聞かれ続けた。

(参考)

過労死等に関する統計資料:http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/0000069063.pdf

労働災害で亡くなる人はどれくらいいる?:

http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/5.html

なんでこんな事になっているのか。なんで、個人も企業も非効率なのか。

 

個人的には労使間の契約に関して2つ問題があると思っている。

1.効率の悪い社員を簡単にクビにできない

金銭解雇をさっさとできるようにすればイイと考えている。これがかなりの問題を解決する。日本は、出来の悪い、要らない社員をクビにするのがとても難しい。出来が悪くてクビにしたくても、配置転換や教育の実施を長期間に渡って実施したり、企業が努力をしないといけないことになっているらしい。このステップを踏まずにクビにすると、不当解雇で訴え負ける。このステップを踏んで解雇しても負ける事があるらしい。

また、労使間の契約における期間の定めも、契約社員を除いて無期契約が多い。しかしこの点において、労働者は1ヶ月前の退社の通知でほとんどなんのペナルティもなく解除できるのに、企業は上記のようなステップを踏んでそれでも不当解雇による訴訟のリスクを負う。こんなのは完全にアンフェアだ。

上記のコメンテーターが言うのは、この現状がある上では正しい。しかし本質は「出来の悪いやつをクビにできないから、全体として効率が上がらない」んだと思う。出来の悪い生産性が低い社員を金銭的な保障で解雇できれば、その人件費で生産性がより良い社員を雇うことが出来て、個の集合体としての組織の生産性は上がるはずだ。上記のコメンテーターの例で言えば、社員を増やすより先に、交換できるようにするのが先だ。

そして、社員は生産性を上げないとクビになるという危機感から、自己成長しようとする。これは、企業側だけでなく、働く本人にとっても良いことだろう。

派遣という制度が残っているのも先進国では日本ぐらいと聞いたことがあるが、これも、解雇が出来ないから派遣を使って調整をするしかないのだ。

金銭解雇が出来るようになると、必ず"職の安定はどうするんだ"、という類いの反論が出るが、これは逆に安定すると思っている。金銭解雇が出来るようになれば、企業も採用に躊躇しないし、流動化することで募集枠も増えるだろう。

雇用の流動性が上がれば、再就職を心配する必要もなく、ブラックな労働環境を強いられる事はないし、「仕事が大好きで熱中しすぎて気づいたら死んでいた」という例以外の過労死もなくなると予想する。

起業も増えるだろう。失敗しても仕事はあるし、人の採用のハードルもし易いのだから。

2.個人の職責や仕事の範囲がとても不明確

もう一つ労使間の契約に関して、日本では悪しき慣習があると考えている。個人の職責や仕事の範囲がとても不明確なのだ。"総合職"という「自分の仕事の範囲や責任」を超ファジーにする雇用の仕方をすることで、非効率が起きていると思っている。これも、1.の問題で雇用の流動性がなく、新卒一括採用と中途と派遣で調整するしかないのが原因だ。

「自分の仕事の範囲や責任」が曖昧だと、なぜ非効率が起きるのか。まず、自分の仕事の明確なゴールがなくなる。明確なゴールが決まっていなければ、スコアすることはできない。エネルギーの配分や辿り着き方など、仕事を効率化する為の設計が非常に困難になる。責任も非常に曖昧なので、「これを私がやらなくても、みんなの責任」では、誰も真剣に取り組まないだろう。評価も同じだ。この曖昧さによって明確な評価基準を設けることがより難しくなる。「頑張っても頑張らなくても同じ」という環境では、効率化しようとは思い辛い。自分が早く帰りたくて、自分の仕事を効率化する為に頑張っても、自分の仕事の範囲が明確ではないので、帰り辛いのだ。

海外で存在する、明確な職責や範囲の定めがある労使間契約書を見ると、その細かさに驚く。曖昧さを排除するためだ。これは企業側の訴訟対策でもある。仕事の範囲や責任が明確なので、優先順位を持って、何をすればよいかがよくわかり、そして評価の基準も明確にすることができるので、自分の仕事の効率化や頑張るインセンティブがあるのだ。そして、多くは年俸+実績で労働時間が多い事は評価されないし支給の対象にもならない。その為、ダラダラ残業もしない。仕事の範囲が明確であれば、自分の仕事が終わればさっさと帰りやすくなる。さっさと帰って、休んで回復した方が、自分の範囲と職責を全うできる。という風になるのだ。1.の金銭解雇をするなら、この点はセットで行うべきだろう。業績悪化や雇用調整で解雇する以外の時、職責と範囲を明確にし、よりクリアな評価をすることで、出来の悪い社員を企業のブランドを傷つけずに解雇することができる。リモートワークや自由な働き方(例えば週に1日しか来ないとか)もこれがセットであるべきだろうと、考えている。

 

以上、こんなことをダラダラ書いてしまって、自分の生産性が悪いので本稿はここで終わる。

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なし

TOEICリーディングのコツ。英語の文章読解(物語文以外)をコミュニケーションの基本で攻略。大学受験でも。他の言語でも応用可能?

Learning(学習)

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www.langports.com

 

今日、友人とTOEICについて話をしていて、「TOEICはパターン化しているから、攻略法で点数が爆発的に上がるよ」という話をして、その中身を詳しく話をしたら、すごく驚かれました。役に立ちそうなので共有します。

 

TOEICのリーディングや、文章読解やリスニングでも、論理的な文章について、設問を解くのであれば、日本語でも、英語でも、他の言語でも(たぶん)応用可能です。

 

※タイトルにもある通り物語文は除きます。TOEICを中心に論理構造がある評論やビジネスっぽい文章を対象に本稿は説明します。物語文は「主語と述語」と「感情」を抑える事が重要です。

 

続けます。

この攻略法のTOEICでの効果??

感覚値ですが、「語彙力と文法力はあるけど、点数が伸びない」という方が、TOEICでこの方法を駆使すれば、200点ぐらいアップするポテンシャルがあると思っています。リーディングの時間短縮で余裕が生まれるだけなく、この方法の応用で相乗的にリスニングなどでも点数がUPします。

文章読解攻略の大筋(TOEIC、大学受験でも)

大学受験の時に気付いた法則で、当時は攻略法!だと思っていたのですが、今思えばコミュニケーションの基本ですね。

 

ダラダラ与太話をしてしまいましたが、結論だけを話すと、文章読解の攻略のカギは「接続詞」と「パラグラフリーディング」です。

 

接続詞に注目すると、ほとんどのヒントや回答は接続詞の前後の文章に存在しますそして、パラグラフを読むコツと組み合わせると超時短で読解できます。

 

パラグラフが複数あるある程度、長文の問題では、

 

「パラグラフの最初の文と最後の文を読んで」:だいたい何が言いたいか把握する

「全ての接続詞にマークする」:答えがありそうな所をマーキング

「設問を読んで接続詞の近くを読む」:答えを探す

 

という方法で、(当然語彙力で差は出ますが)ほとんど文章を読まなくても攻略可能です。TOEICを解いたときは、マークミスがないか見直しできるぐらい余裕が生まれます。難関大の英語試験でも応用可能でした。

 

実は、これはわかりやすい文章を書く基本に則っていて、(かなり意地が悪い問題でない限り)論理構造のある、文章読解では不変の攻略だと思います。

文章読解の設問のパターン

まず、出題者が設問パターンから考えていきます。設問を考える時、基本的にはこういう聞き方が多い(必然的に)です。

 

それは、よく聞く、「5W1Hとnot構文」です。以下に簡単に解説します。

 

When:いつ

Why:なぜ

What:なに

Where:どこ

How:どのようにして

not 〜:実行されたかどうか 、事実かどうかなど真偽

 

これらは、「会話や文章の中身について、重要な事」について、対話者や読者が興味を持って聞いたり、あるいはその内容を確認する為に用いられます。

 

文章読解で出題者側は、「文章の内容をどれほど理解できているか」を確認したいので、問いの内容は、必然的に「その文章の中で重要な事」に関するものになります。

 

この「重要な事」とはどんな感じかを理解する為に、普段の会話の例に置き換えてみます。

 

「昨日どこ行ったの?」:Where did you go yesterday?→新宿(場所)

「何故それを選んだ?」:Why did you choose that?→うまいから(理由)

「宿題もうした?」:Haven't you get your homework done yet?→まだ(真偽)

「どうやって行ったの?」:How did you get there?→バスで(方法)

 

普段の会話でも自分が質問するときは、だいたいこのような内容なのではないでしょうか。これは、話を聞いた側が、「知りたい!という好奇心」や「忘れては困ること」、「知ることで目的が達成される」という要素を含む内容です。

 

つまり、重要な事や、会話のキーポイントになるのです。日本語も英語もあまり関係なく、これは不変です。

答えはどこあるのか

そして、回答する側は、「その重要な事を聞きたい問い」の「答え」を探せばいいのです。そして当然、それは文章や会話(リスニングの場合)の中にあります。

 

つまり、今度は文章の書き手の立場になって考えればイイのです。

 

重要な事を伝える為に、効果的な方法を考えることで、その答えが見えてきます。それが、接続詞の使用における論理のナビゲーションなのです。

 

では、また普段のコミュニケーションの中で考えてみます。日本語だけで考えてみましょう。

 

実は、iPhoneの充電のケーブルが断線したんだ。だから、新しいケーブルを買わなきゃいけなくなってしまったんだ。でも、新宿で購入するのは高い事を友人に聞いたんだ。だから、秋葉原に行ったんだ。

 

・新しいケーブルをかった理由:断線("だから"の後

・どこで買ったか?:秋葉原("だから"の後)

・なんで秋葉原になったか:新宿は高いから("でも"の後)

 

というように、接続詞の前後には重要な事=質問の解が存在する事が多いのです。

 

それは、論理的な文脈の中で「強調したい内容」を話すときは、接続詞を用いると、注目を集めやすく強調しやすく効果的だからです。相手が頭の中で話を整理しやすいように、ナビゲートしてあげるのです。

 

そして、当然「強調したい内容」は重要な事であるはず(べき)なので、接続詞付近には、設問のヒントや解答が書かれやすいのです。

 

そして、英語においては特に「結論を最初に述べ、次に理由を話す」「原則をまず述べ、例外を話す」という事が言語的に徹底されています。よって日本語より顕著にこれが現われます。

 

I think Akihabara is better place to buy it because the price of it should be cheaper than the one in Shinjuku.

「秋葉原はそれを買うのにより良い場所です。なぜなら、新宿より価格が安いはずだからです」

 

Normally,its price in Akihabara is cheaper than the one in Shinjuku but exceptionally it could be opposite.

「通常、秋葉原の方が新宿より安いです、例外的に反対になります」 

 

という感じです。

 

特に、逆説の接続詞は要注目です。

 

but,although,while,though,nevertheless,nonetheless,however,even though,

 

これらは、特に強調したい時に使われます。

 

実際の試験では、後に説明する、パラグラフリーディングをしながら、接続詞をマーキングしておくことにより、文章の強調ポイントを読みやすくします。設問を把握した後にここに戻ると答えがすぐに見つかるはずです。

 

設問の読み方

この方法における、設問の読み方はズバリ、5W1H+真偽の内で何を聞いているかです。これにより、書き手と設問者の意図を結びつけやすくなります

それが、WhyであればBecause(だから)やTherefore(したがって)を探せばいいですし、WhereやWhenであれば、接続詞の近くで場所に関する記述を探せばいいのです。

(当然、全部が全部ではないですが)

 

多くの文章読解において、何故か設問者はパラグラフの順番通りに設問も並べる事が多く、文章中のどこに答えがあるか推測しやすいです。だから、「答えを探す」という方法は非常に実行しやすいのです。

 

パラグラフの最初と最後の文だけ読めば、全体の内容の9割把握が可能

最後に、ほとんどの文章で論理構造は共通していて、論理的な文章における、パラグラフとは、通常、内容のまとまりで分かれています。(わかりやすい文章ではそうあるべき)これも、読み手にとってわかりやすくする為です。

 

例えば、以下のような感じです。

 

パラグラフ1.主な主張

パラグラフ2.理由① 

パラグラフ3.理由②

パラグラフ4.まとめ

 

そして、結論を最初に書く文化のある英語では、そのパラグラフで伝えたい事が最初に説明され、次に理由や根拠が来ます。その根拠の根拠というような内容が続きます。

 

そして、伝えたいこと=結論を、読者の頭にしっかり残す為に、もう一度結論を(少し違った言い方で(リフレーズして))強調します。

 

各パラグラフの伝えたいことをつなげれば、それは文章全体の言いたいことになります。こうして大方の内容の把握が可能です。これをパラグラフリーディングと言うらしいです。(知らなかった)

 

※実は同じように、文章の最初のパラグラフと最終パラグラフだけを読むという内容も有効です。文章読解で時間が明らかに足りないときは、いつもこうして悪あがきしていますが、結構正答率が上がります。

 

他の言語の文章読解でも応用可能?

 これって、他の言語でも応用可能だと思っています。論理だから同じでしょ。と思います。

 

この記事が誰かのお役に立てれば幸いです。でも、TOEICって最近変わったらしいですね。。。

 

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