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シリコンバレー発のテックニュースを中心に発信しています。時々、食べ物や健康に関する情報を発信しています。トライアスロン挑戦中。

Fintechプレイヤーの5つの事業分類について。金融の未来を変えるフィンテックにはどんなチャンスがあるのか。

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Fintechの記事に、初めてのはてなブックマークが。。。やったー!!!ということで、今日もその関連記事にしてみます。クイックに。

こちらの記事を参考にさせて頂きました。(英語です) dailyfintech.com
 

Fintech(フィンテック)の定義

Fintechの定義と分類について書いていて、定義については、以下のように書いています。 
"the reinvention of Financial Services through digitization“
 『デジタル化を通した、金融サービスの再発明』みたいな感じですかね。本当にその通りな部分もあるのですが、金融サービス自体はすごくレガシーなので、ビジネスモデル自体は大きく変わらないが、利便性や精度の向上やデジタル化に伴うコストダウンによる提供範囲の拡大、みたいな意味合いの方が、今は再発明というよりは、まだ強い気がします。5年後10年後は、もう今は想像していないようなビジネスモデルが出てきてもおかしくないですが。
 

フィンテックの事業分類は5つ 

上の記事で紹介されていた、Fintechプレイヤーのマッピング画像です。f:id:toko926:20160413180948j:image 10のカテゴリーに分類にされていますが、もう少しざっくり分類すると以下の5つになるそうです。 
Digital Wealth Management
Small Business Finance
Consumer Finance including Underbanked
Insurance
The Tech in Fintech

フィンテックの事業分類①資産管理のデジタル化

これは、文字通りですが、加速してる部分としては、データの蓄積や解析精度の向上による、提言の付与だったり、ブロックチェーンを使った、全体的な資産の移転や所有権の管理の改善やリアルタイム化だったりするのでしょう。一般レベルで、これまではデジタルで可視化するという段階でしたが、AIによる運用の自動化や、投資助言なんかは進んでいくのかな。勝手に欲しいなと思ってるサービスですが、資産と収入支出を考慮して、毎月の余剰資金を方針に合わせて勝手に運用してくれたり、趣味嗜好に合わせたクラウドファンディングのレコメンドだったりをしてくれるようになると捗るなーと思います。

フィンテックの事業分類②スモールビジネスの資金調達手段

これは以前のソーシャルレンディングでも書きましたので、割愛します。記事は以下のリンクで。提供先を探す、融資先を分析してリスクを測定するなどのコストがフィンテックにより削減できることにより、スモールビジネスでも多様な資金調達をする事ができるようになる。相応のリスクを負担すれば融資を受けられるもしくは、リスク測定が適切でなく負担が大きかったり手段が制限されていた中小企業などが活用できると思います。資金の出し手にとっても、運用手段が増える、安全性がより高い精度に分かるということです。

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フィンテックの事業分類③貧困層を含む個人への融資 

2.と同じですね。貧困層も手段が増える。少し前の話ですが、アフリカでマイクロファイナンスが勃興しました。あれはテクノロジーというより、モバイルの普及により実現されましたが。M-PESAなんかそうですね。少し話がそれますが、携帯で個人間決済ができるこのサービスは羨ましかったです。当時サービスを考えましたが、資金決済法の縛りで金融機関でないとは個人間決済は提供できない事がハードルになりました。個人間決済も貧困層への融資も仮想通貨がすごく活躍してくれるような気がしています。

 

参考:LINE Payのモデルがケニアに!?ケニア人の生活を支えるモバイル送金サービス『M-PESA(エムペサ)』が面白い!http://gaiax-socialmedialab.jp/line/384 

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フィンテックの事業分類④保険

保険は、消費者目線で見ると、リスクに見合った保険料を支払う代わりに、リスクが具現化した時には約束していた金額を受け取れるという取引ですが、提供者の目線でみるとより金融の色が濃くなります。このリスク測定にも、上述のソーシャルレンディングと同じようにリスク測定の精度が向上したり、支払われた保険料を運用する際にも、AI、ビッグデータの活用は欠かせないでしょう。消費者や企業の資産情報がデジタル化され、行動データと連動すれば、適切な保険や切り替えを提言してくれるというような事も加速するでしょう。ちょっと騒動があったアメリカのZenefitsなんかはこのモデルですね。

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フィンテックの事業分類⑤フィンテック技術

これはブロックチェーンやAI、ビッグデータなどです。フィンテックを加速させる技術の開発やソフトウェア開発など、自体もフィンテック業界の中に当然に分類されますよね。過去の記事で、ブロックチェーンの事にも少し触れていますので参考にしてみてください!

 

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今日は以上です。いやー、スマホで全部書けた。

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