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TOKO PROJECT

シリコンバレー発のテックニュースを中心に発信しています。時々、食べ物や健康に関する情報を発信しています。トライアスロン挑戦中。

ラン強化④ランナーズハイのメカニズムは?走っている時に感じる心地よさの正体を知る。その正体は『アナンダミド』

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ランナーズハイって何?走っている時に感じる心地よさの正体を知る

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画像:アメーバブログ

今日はランニング強化の番外編です『ランナーズ・ハイ』について。走っていると、時々すごく気持が良くて、どれだけでも走っていたくなる時があります。これは、ランニングの強化に直接的に繋がるかはわかりませんが、ランナーズハイの発生メカニズムを知ることによって何か得るものがあるかもしれないと思い調べてみました。

ランナーズハイにエンドルフィンは関係ない?

uk.businessinsider.com

結論から言うと、ランナーズ・ハイの発生メカニズムは、はっきりと解明されていないようです。 これまでランナーズハイの発生には『エンドルフィン』という、痛みやストレスの緩和をもたらす"幸せの脳内分泌物質"が関係あると言われていたそうですが、最近の研究ではエンドルフィンではなく、『アナンダミド』と言われる、『内因性カンナビノイド』が関係しているようです。カンナビノイドといえば大麻で知られていますね。

 
エンドルフィンもアナンダミドも、どちらも激しい運動の際に上昇するのですが、エンドルフィンは分子のサイズが大きく血液から脳に到達しないのに対し、アナンダミドは脳に直接到達することから、エンドルフィン原因説が否定されています。
 
また、実験では、走った後のマウスから薬品からエンドルフィンを遮断しても何も変化が起こらなかったのに対し、アナンダミドを遮断した時は、ランナーズハイによって見られる影響が消失したことも、エンドルフィン説を否定する根拠になっています。

ランナーズハイを意図的に起こす為にどう走ればいいの!?

 
記事によると、心拍数の最大値の70-85%(年齢により調整が必要)で走ることによりアナンダミドの分泌を急上昇させるようです。30歳だと142-161BPMだそうです。

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これはATペース(無酸素性作業閾値)の心拍数に近いですね。そんなに速いペースではなくジョギング程度でも到達する心拍数です。中長距離のペースアップに繋がるだけでなく、高揚感を得られるなんて素晴らしいですね。
 
この説が正しいとすれば、この心拍数の範囲内で走ることができるペースを上げる事が、レースの記録の向上だけでなく、良い体験にするために良さそうですね。
これを狙うには、心拍計が必要ですね。僕はこちらを購入しました。まぁまぁ正確っぽい。値段が5,000円程度と安価だったので、まぁこの程度かなと。 

 欲しいのは、ガーミンのランナーズウォッチ。しかし、まぁまぁ高いのでお預け。

GARMIN(ガーミン) ランニングGPS ForeAthlete 235J BlackRed 【日本正規品】 FA235J 37176H

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以上です。ランニングのメカニズムを知れば知る程、良いランナーに近づけますね!

 

※ランニングの強化について知りたい方はこちらの記事を是非御覧ください。ランニングウォッチについても書いてます!

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