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経営が成功するための5つ法則。多くのトップランナーが共通して言うこと。ジャック・マー、イーロン・マスク、リチャード・ブランソンなど

成功する経営者は、皆、同じ法則を言っている。

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以前にこちらの記事では、心に響いたトップランナーの成功法則を紹介しました。あまりフォーカスされないアリババのジャック・マーやロジャー・フェデラーなどの言葉を取り上げました。

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様々なトップランナーのインタビューや本を読む中で成功している経営者がみな同じことを言っていることに気が付きました。今回の記事では特に共通性が顕著だった5つの法則について書きたいと思います。

 

1.適切な人を雇い適切な事を任せること

企業とは人の集まりです。資本が集まっても、アイデアがあっても、実現する人がいなければ事業は成長しません。成功した経営者はパートナー選び、社員の雇用が何よりも大事であることを知っています。成功している経営者ほど「自分よりも優秀な人材であることが採用の条件である」と目的達成の為に妥協しない事を強調しています。外資系の企業で給与にメリハリがつくのはココですね。代替不能な人材にはいくらでもお金を払う。日本で人材に妥協しないといえばDeNAの南場さんですね。

また適切な人材を雇った後は任せる事が大事であり、コントロールする為の労力を最小限にして、自らがトップとしてすべきことにフォーカスできるかが、組織の成長のカギを握る。経営者に限らずマネージメントをする人間全てに言えますね。

「アントレプレナーは事業を立ち上げたら、自分よりも優れたマネージャーに管理を委譲すべきだ」

リチャード・ブランソン(ヴァージングループ)

2.自分が取り組んでいる事を愛すること

これは3のワークハードにも通ずるのですが、自分が取り組んでいる事を愛することが大事。これは「できることによりプラスになるというより、大前提」という雰囲気で語られていました。社会の変革や壮大な問題解決など、トップが大きな夢や構想を掲げ、情熱を込めて取り組む事で、優秀な人材や資本を惹きつけ組織が力をつけ、大きな熱量を持って進むことができる。この熱量が伝わってくるのは、スティーブ・ジョブスやイーロン・マスクですね。

自分でも訳の分かっていないことに対して感じる恐れは無視するべきだ。たとえその恐怖が合理的であっても、チャレンジすべきことだと思えば、恐れを振り払って前進すべきだ。失敗しても、その価値はある。

イーロン・マスク(テスラ・モーターズ)

大きなことをする ほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、本当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る

 ラリー・ペイジ(グーグル)

3.ワークハード

これも成功の為の前提として語られていました。同じアイデアを思いつく人は大量に存在し、実行に移す人もまだ多く、その中で死ぬほど働いた人が生き残り、その中で運がよかった人が成功する。彼らの話を聞いていると、自分たちが特別優秀だとは思っていないのではないかと思いました。愛している事だから自然と継続している、情熱があるから問題の解決やプロダクトを磨き上げる為に気づいたら勉強している。そんな話しぶりでした。

「もっと仕事ができるように、1日35時間あったらいいのに」

  インドラ・ノーイ(ペプシ)

4.製品やサービスに集中すること

彼らは圧倒的に優れた製品やサービスを生み出し磨き上げることに徹底的にフォーカスしています。製品やサービスの圧倒的な優位性により、マーケティングのコストはほとんど必要なくなるとさえも考えています。

アップルのスティーブ・ジョブスとジョナサン・アイブのプロダクトのユーザーインターフェースやデザインへのこだわりは狂気です。

アマゾンはジェフ・ベゾスも他のマーケットプレイスが提供しない、優れたユーザー体験を作り上げる事に短期利益を犠牲にして取り組んできた事により今の追随が難しい地位が存在します。

突出したプロダクトを普通の価格で提供する

ジェフ・ベゾス(アマゾン)  

素晴らしい製品も持たずに素晴らしい企業になろうとしている人々がいることに、いつも驚かされます。起業家にとって最も重要なのは、卓越した製品やサービスを生み出すのに集中することです。

イーロン・マスク(テスラ・モーターズ) 

5.本質を見極めること

これは少し説明が難しいのですが、企業の舵取りをしていく為に重要な事は、「本質を見極めること」だそうです。激しく変化する経営環境の中でも流されずに、本質的に重要な事を見極める。例えば、中長期的に勝つためにはプロダクトにフォーカスすべきなのに、株主の期待に負けて、顧客獲得に焦って広告に費用を投下したりすることは、短期的な視野になってしまい、取り組むべき問題を見極めることができていない。この意味で、自分は俯瞰し批判に流されないようにしつつも、様々な視点から批判を求め、本質を見極めるべきだと語られていました。

 

起業家にとって大事なのは、批判の声をよく聞くこと、そして、批判を常に求めることだと思います。耳が痛いことは聞きたくないですよね。でも、批判を聞かないというのは、皆さんが最もよく犯す失敗のひとつだと思います。

 イーロン・マスク(テスラ・モーターズ)

私たちの哲学は非常に明確で、長期的な視点に立っています。長年にわたって継続的にコスト構造を改革してきました。コスト構造の改革で、節約した お金を、商品を低価格にするということで顧客に還元してきました。こうしたことは、短期的には一部の投資家の不興を買うかもしれませんが、顧客にとって正 しいことなのです。長期的に見れば、顧客の利益と株主の利益は必ず一致するはずなのですから。

 ジェフ・ベゾス(アマゾン)