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食べてはいけない食品添加物や食品。その危険と避けるべき食べ物。コンビニの食品添加物って減ってきた?勉強してから行ってみた。

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食品添加物ってそもそも何よ

食品添加物は、食品製造の際に添加する物質のこと。広義には食品包装に使われる樹脂などを、間接食品添加物として扱う場合がある。

 

主な用途

・食品の製造や加工のために必要な製造用剤

豆腐を固める凝固剤、小麦粉から麺を作る時のかんすい、ビールなどのろ過の際に使用する活性炭など

 

・食品の風味や外観、色合いを良くするための甘味料、着色料、香料など

・食品の保存性を良くする保存料、酸化防止剤など

・食品の栄養成分を強化する栄養強化剤

 

また、化学合成によるものとそうでないものに分類される。

 

・天然の動植物から化学合成ではない加工によって作るもの

・化学合成で作られるもの
 ー天然に存在する化学合成物 ビタミンなど
   ー天然に存在しない化学合成物 コールタールから作られるタール色素など

参考:食品添加物 - Wikipedia

 

要するに、化学的にある特定の成分の効果を使って、美味しくしたり、見た目をよくしたり、保存性を高めたり、といった目的で使われるモノを食品添加物といいます。

食品添加物の何がいけないのか

食品添加物(化学調味料や農薬も含む)は、人体に悪影響がある、もしくは可能性があるものがたくさんあります。食品添加物自体が発ガン性物質である、体内で発ガン性物質を生成する、不妊や流産の原因になる、ホルモン異常、奇形、精神疾患などを引き起こす可能性がある。食品添加物におけるリスクはほとんどこれらに該当します。

 

現状において、問題だと思うのは、以下の3点です。

 

1.病気との関連やリスクが既に明らかになっていて、日本では禁止されている農薬や方法を使った食品が日本に輸入され幅広く使われている:有機でないコーヒー豆のDDT(農薬)やポストハーベスト農薬の使用など

 

ファミレスのドリンクバーのコーヒーや缶コーヒー、インスタントコーヒー、ファミレスや加工食品のお肉や野菜などの原材料の残留農薬など、あまりに酷いものは以下のように追加検査が命令されることがあるそうです。

厚生労働省:輸入食品に対する検査命令の実施について(中国産鶏肉及びその加工品並びにエチオピア産生鮮コーヒー豆)

 

小麦の残留農薬も酷いそうです。グルテンフリーなんて言っている場合じゃなく、農薬まみれでとても危険なのです。小麦は大豆と並んで自給率が低く大半が輸入です。糖質制限ブームでコンビニで売られているふすまパンとかも怖いですね。ポストハーベスト農薬は収穫後に散布される農薬です。日本では禁止されているのですが、アメリカ・カナダではOKで、日本は禁止にできないそうです。

<消費者団体等>
市販パン20品目の残留農薬検査結果(北海道消費者協会の調査結果(“北の暮らし”2001年1月31日)
「1999年、市販のパン20品目の残留農薬の検査を行い北海道産小麦100%のもの6品からは農薬が不検出、北海道産小麦を使用しているもの(他の小麦も混じっている)1品、残りの13品のパンからは全て検出」[惠泉マナベーカリー]

 参考:気ままな生活 輸入小麦のポストハーベスト農薬に関する情報

 

2.ある添加物が、他の食品添加物や他の食品の成分と同時に、体内に入った場合、化学反応により発ガン性物質が生じる事がわかっているもので使用の禁止や注意喚起がされていない:亜硝酸ナトリウムと魚から生じるニトロソアミン、ソルビン酸と亜硝酸ナトリウムから生じるニチルニトロル酸

 

亜硝酸ナトリウムとは、ハムやソーセージなどに使われる発色剤です。病気になった肉屋、売れ残りの、質の低い肉を使うことが多い市販の加工肉食品はこの亜硝酸ナトリウムを使って色を保ったり、不自然な色にしたりすること多いです。この亜硝酸ナトリウムは魚に含まれるアミンという物質と出会うとニトロソアミンという物質を体内で生み出します。これが胃がんや、食道がんなどの原因になるそうです。

 

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syokunobannin.jp

 

参考:硝酸とアミン類の食事の組み合わせによるニトロソアミンの生成:食品安全情報

 

 

3.レストランや惣菜など表示義務がない場所や販売方法が多すぎる:どんな経路から入手した食品で、どんな食品添加物や化学調味料を使っているか全く表示する義務やルールが存在しない

加工食品には食品添加物の表示義務がありますが、それを使って調理をするレストランやスーパーの惣菜販売は、表示義務がまったくありません。そして、生鮮食品には産地の表示義務がありますが、スーパーやレストランには(一部の例外を除いて)、原産地の表示義務がありません。遺伝子組換えも表示しなくていいのです。

 

原材料の農薬や、お肉や魚の抗生物質や環境ホルモン汚染はもちろんですが、輸送に伴う添加物の利用、調理においては、特にうまみ成分であるグルタミン酸ナトリウムの大量使用が懸念されます。酸化した油の使用や、トランス脂肪酸を含む脂の使用も当たり前のようにあるようです。ユーザーの健康は無視ですからね。

 

参考:知らぬは客ばかりなり 外食産業実はこんなふうに作ってます(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(5/5)

 

特に避けた方がいい食品添加物や農薬

これらの名前をラベルなどで見たら食べない方が良さそうです。

亜硝酸ナトリウム:発色剤

ソルビン酸:合成保存料

カゼインナトリウム:糊料

ポリアクリル酸ナトリウム:合成糊料

ジブチルヒドロキシトルエン(BHT):酸化防止剤

ブチルヒドロキシアニソール(BHA):酸化防止剤

安息香酸ナトリウム:合成保存料

メタリン酸ナトリウム:繋ぎ剤

デヒドロ酢酸ナトリウム:合成保存料

グァーガム:糊料

プロピレングリコール:保湿剤

カラギーナン、ユーケマ:天然糊料

グルタミン酸ナトリウム:化学調味料

アスパルテーム:合成甘味料

サッカリン:合成甘味料

スクラロース:合成甘味料

オルトフェニルフェノール(OPP):防カビ剤

イマザリル:防カビ剤

チアベンダゾール(TBZ):防カビ剤

避けたい食品一覧

・近海魚:ダイオキシン汚染が酷い 日本人のダイオキシン摂取の60%は魚から

・カップ麺:添加物の固まり、プラスチック容器からはお湯の熱で環境ホルモン流出

・コンビニサンドイッチ:残留農薬小麦、汚染肉と保存料、発色剤などの使用

・安い日本酒:悪酔い・二日酔いは添加物のせい

・薬品使用のカフェインレスコーヒー:塩化エチレン、ジクロロメタンを使用、ガン

・缶コーヒー:農薬まみれ豆、ホットは容器から環境ホルモン流出(ピスフェノールA)

・安い肉や卵:抗生物質をふりかけた飼料、成長ホルモンの使用など

・加工肉:添加物の固まり、体内で発ガン性物質を作るリスクあり(前述)

・コンビニのおでん:つゆは添加物の固まり、具も保存料や酸化防止剤など添加物まみれ、そもそも不衛生、容器からも熱で環境ホルモンが流出

・コンビニのお菓子:安価な植物油を使用、酸化が酷く、活性酸素を出す

・輸入大豆と大豆製品:くん蒸剤(発ガン性)を使って害虫駆除、ほとんどが遺伝子組換え、納豆のタレは添加物の固まり

・安いおせち:ニセいくらなど添加物の固まり、短期間にたくさん食べるから体内で濃縮され蓄積される

・魚肉ソーセージ:売れ残りの汚染魚に添加物を混ぜて作っている

・缶詰フルーツ:缶詰からは環境ホルモン、中身は農薬まみれの安いフルーツ、漂白剤の使用も

・カット野菜やカットフルーツ:漂白剤

 

書き方が曖昧でリスクが不明なもの

酸味料、増粘多糖類、Ph調整剤、膨張剤、乳化剤、アミノ酸等、光沢剤

など、まとめてざっくり書いてるものは何が入ってるかわからないのでリスクがわからないのです。これを避けるとコンビニはほとんどアウトになります。

 

コンビニの食品添加物ってどうよ

最近のコンビニはかなり意識が高くなっているようです。勉強後にコンビニに行って、裏側を調べていましたが、おかずなどでは特に危険と言われる添加物の使用は控える姿勢が感じ取れました。原材料の産地表示も自発的に始めていたようですね。(3枚め)

 

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コンビニでは商品を選べば、かなり影響は避けられる気がします。

 

値段は高くてもいいので、「食品添加物なし、農薬不使用のコンビニ」できないですかね。。。

 

(高級を除く)スーパーは酷いです。添加物まみれで、消費者の健康は無視です。

 

そして、「有機JASマークを取っていても、指定された農薬はOK」というルールは知らなかったので驚きでした。おそらく人体にほとんど影響がない農薬でしょうけど。

参考:有機表示のできる農薬

 

やはり、オーガニック(無農薬)でナチュラル(添加物なし)、でプラントベース(植物性)ですね。

 

これらの本を参考にしました。良書です。

最新版 食べるな!危ない添加物 (二見レインボー文庫)

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食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫)

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